向井康二さんはSnowManのお笑い担当とも呼ばれていますよね。
そんな向井康二さんのギャグで有名なのは『ゴイゴイスー』です。
ゴイゴイスーと言えば向井康二さんと思われる方もいると思います。
しかし、いつからかゴイゴイスーをやらなくなった気がしますよね。
なぜ向井康二さんはゴイゴイスーをやらなくなったのでしょうか？
ゴイゴイスーを禁止されたのかもしれませんね。
そこでゴイゴイスーの真相について調査していきましょう！
向井康二はゴイゴイスーをいつからやり始めた？
まずは、向井康二さんはゴイゴイスーをいつからやり始めたのでしょうか？
調査してみたところ、2019年7月31日に放送された『踊る！さんま御殿！！』に出演した際にダイアン・津田篤宏さんの「ゴイゴイスー」を流行らせる手伝いを4年以上もしている、といった話をしていたことがわかりました。
4年以上ということは、2015年あたりからゴイゴイスーをやり始めたと思われます。
ライブの際には、「すっごいゴイゴイ」と向井康二さんが言うと、ファンが「ゴイゴイスー」と返してくれ、盛り上がっているとも話していましたよ。
向井康二はゴイゴイスーをいつからやらなくなった？
向井康二さんはゴイゴイスーをいつからやたなくなったのでしょうか？
調査してみたところ、『それSnowManにやらせてください』の番組内で、マネージャーさんに、ゴイゴイスーをしすぎだと指摘を受けたと本人が言っていたようです。
そこで、ゴイゴイスーの代わりに他のギャグをやっているとか…
向井康二さんの他の持ちギャグを調査してみましょう。
もみあげ手裏剣
向井康二さんの持ちギャグ1つ目は、『もみあげ手裏剣』です。
もみあげ手裏剣→もみあげ残し→ピュピュピュピュピュン、プン→ピーナッツ笑#岩本兄弟#すのぐらむ pic.twitter.com/eFoDwoHuyO
— (@mmh_____621) February 3, 2023
2020年にデビューしてからよく見るようになったと思われがちですが、実は2014年頃からやっていたとか。
もみあげ手裏剣について調査してみると、向井康二さんが初めて披露したのは、まだ向井康二さんが大阪にいた頃の、2014年10月放送『あほやねん！ すきやねん！』のようです。
もみあげ手裏剣の由来は、番組内で話題になった向井康二さんのもみあげが濃い、ということでした。
この、もみあげ手裏剣は2020年にSnowManのファンの間でブームが来ており、写真を撮るときに使用されたポーズとなっています。
動脈ピース
つぎに『動脈ピース』です。
動脈ピースする向井康二とWinkラウール
#NHK紅白 #SnowMan pic.twitter.com/peyEE4cMou
— こめ (@siosio____kome) December 31, 2021
動脈ピースの発端は、2021年12月1日放送の『ZIP』です。
動脈に手を当ててピースしているだけなのですが、TwitterなどのSNSでトレンドになり、SnowManファンによって真似され、拡散していきました。
今では韓国のアイドルも真似しているとか。
SnowManのファンだけでなく、幅広く知られている動脈ピースを考えた向井康二さん、すごいですよね。
また、動脈ピースの次にどんなギャグを生み出すのか、楽しみにしているファンも増えたようです。
オッケーカフ
3つ目の持ちギャグは『オッケーカフ』です。
『オッケーカフ』は、向井康二さんが2023年に流行らせたいポーズです。
2022年11月27日、メンバーの阿部亮平さんの誕生日で、インスタライブを行っていました。
そのインスタライブ中に、目黒蓮さんがオッケーカフを暴露。
オッケーのポーズを、イヤーカフのようにして耳を挟むようです。
実際に流行っているかはわかりませんが、SnowManのメンバーはよくしている気がします。
また、2023年は始まったばかりですが、2024年に流行らせたいポーズにも期待したいですよね。
向井康二はゴイゴイスーを禁止されたのは本当？
さまざまな持ちギャグ（ポーズ）を考案してきた向井康二さんですが、ゴイゴイスーをやらなくなった理由として、やりすぎと指摘され、禁止されたのではないか？
と言われているようです。
実際に禁止されてしまったのか調査してきます。
久々に素顔見て思ったんだけど、ゴイゴイスーが禁止された2021年、向井康二の紹介ラップはどうなるのだろうか
新しいラップになるのかな？
それとも紹介ラップはそのまま？
どっちでもいいから早く生で会わせて。— myu (@myu204072612) January 25, 2021
ゴイゴイスーは元々、ダイアン・津田さんのギャグですが、デビュー前にゴイゴイスーをやりすぎて、マネージャーさんに指摘され、禁止されたと言われていました。
しかし、SnowManのライブではゴイゴイスーをやっているとファンの間で噂も。
完全に禁止されたかどうかはわかりませんが、今までよりはゴイゴイスーをする頻度が減っているようです。
まとめ
向井康二さんがゴイゴイスーをやり始めたのは、2015年あたりからではないかと思われます。
元々、ダイアン・津田篤宏のギャグである『ゴイゴイスー』を流行らせる手伝いをしていたそうです。
その語ゴイゴイスーをやりすぎて、マネージャーさんに指摘され、禁止にまでなったとか…
テレビでゴイゴイスーを見る機会は減りましたが、ライブでやっていると噂もありました。
また、ゴイゴイスーの代わりに向井康二さんは他の持ちギャグを考案していたようです。
『もみあげ手裏剣』『動脈ピース』『オッケーカフ』の3つは、SnowManのファンなら誰もが知っていますよね。
もみあげ手裏剣は向井康二さんがSnowManに加入する前の大阪時代、2014年に始めた持ちギャグのようですが、今でも話題になっています！
動脈ピースやオッケーカフもSNSで話題になり、真似するファンの方も多いですよね。
これからも新しい持ちギャグの披露に期待したいと思います！