エンハイフンが気持ち悪いってMVが原因?批判コメントの内容は?




「エンハイフンが気持ち悪い」といった声があるようです。

大人気のエンハイフンにそのような声があることにびっくりしました。

一部では「気持ち悪いのはMVが原因」といった噂もあるようです。

エンハイフンが気持ち悪いと言われているのはMVが原因なのか、また批判コメントの内容はどういったものがあるのかについて調べてみました。

bts

エンハイフンが気持ち悪いという噂は本当?

冒頭でもお伝えした通り、「エンハイフンが気持ち悪い」といった噂があるようです。

エンハイフンのファンとしては信じられない噂ですよね。

エンハイフンが気持ち悪いと言われる原因はMVにある」といった噂もあるようです。

これらの噂は本当なのでしょうか?

まずはMVが関係しているのかどうか調べてみましたのでご覧ください。

エンハイフンが気持ち悪いと言われるのはMVが原因?

エンハイフンが気持ち悪いと言われるのは、エンハイフンのMVが原因といった噂があるようです。

調べてみると、どうやらエンハイフンのMVはヴァンパイアがコンセプトになっているようです。

ヴァンパイアということは、血や噛みつくシーンがあるのでしょうか・・・?

沢山のMVがあるエンハイフンですが、一体どのMVが気持ち悪いと言われているのか調べてみました。

エンハイフンが気持ち悪いと言われるのはMVとは?

エンハイフンが気持ち悪い言われるMVが一体どのMVなのか、とても気になりますよね。

調べてみたところ、2021年4月に公開された「Drunk-Dazed」のMVだということがわかりました。

こちらが「Drunk-Dazed」のMVです。

「Drunk-Dazed」はエンハイフンのヒット曲の一つですが、MVのどこが気持ち悪いと言われているのでしょうか?

MVのどこが気持ち悪い?

エンハイフンが気持ち悪いと言われる原因となったとされる「Drunk-Dazed」のMVですが、どこが気持ち悪いのか調べてみました。

どうやら「Drunk-Dazed」のMV内で流血するシーンが出てくるのですが、そのシーンが気持ち悪いと言われているようです。

「Drunk-Dazed」のMVはヴァンパイアコンセプトということもあり、壁や天井から大量の血が流れてくるシーンがあります。

私も、はじめてそのシーンを見たときは、正直少し「苦手だな・・・」と思ってしまいました。

血が苦手でない私でも少し引いてしまったので、苦手な人はなおさら、「気持ち悪い」と思ってしまっても無理はないと思います。

実際にSNS上にも、苦手といった口コミがあがっていました。

 

やはり、血のシーンを苦手に感じている方が多いようです。

エンハイフンはステージでのパフォーマンスが素晴らしいのに、MVで「気持ち悪い」と言われてしまうのはとてももったいない気がしますね。

「エンハイフンが気持ち悪い」といった噂は、「Drunk-Dazed」のMVが原因といったことがわかりました。

それでは、気持ち悪いといった噂以外にエンハイフンに対する批判コメントはあるのでしょうか?

また、あるとすれば、批判コメントはどのようなものが多いのでしょうか?

次は批判コメントについて調べてみました。

エンハイフンに対する批判コメントにはどのようなものが多い?

エンハイフンに対する批判コメントはあるのか調べてみたところ、残念ながらありました

エンハイフンに対して多い批判コメントは、このようなものです。

  • エンハイフン自体をしばらく見たくない
  • 生歌が下手

このような批判コメントがあるなんてショックですね。

次はこの批判コメントの内容を詳しく見ていきたいと思います。

エンハイフンに対する批判コメントの内容を詳しく見ると?

残念ながらエンハイフンに対する批判コメントが見つかりました。

多くあった批判コメントの内容を詳しく見ていきたいと思います。

エンハイフン自体をしばらく見たくない

エンハイフンはI-LANDというサバイバルオーディションから生まれたグループです。

となると、残念ながらエンハイフンに選ばれなかったオーディションメンバーもいるということですよね。

落選してしまったメンバーのファンは、結果に対して不満を持ったり、ショックを受けたりしたと思います。

実際にI-LAND終了後には、このような書き込みがSNSに上がっていました。

 

 

エンハイフン自体をしばらく見たくないといった批判は、落選してしまったメンバーのファンのこういった気持ちから出てきた批判の様です。

応援していたメンバーが落選してしまったファンの残念な気持ちはとてもわかります。

ですが、この批判はエンハイフンメンバーにはどうしようもないものですし、何も悪くありませんよね。

I-LANDを見ていたファンみんなが、エンハイフンを応援してくれるようになってくれるとうれしいですね。

生歌が下手

エンハイフンは生歌が下手といった批判もあるようです。

この批判は、2021年10月22日のミュージックバンクのアンコールステージが発端となったようです。

エンハイフンは新曲「Tamed-Dashed」で1位を獲得し、アンコールステージを披露することになりました。

アンコールステージは被せなどがない、完全に生歌のステージです。

このエンハイフンのアンコールステージの生歌が、「下手すぎる」といわれているようなのです。

実際のステージはこちらです。

個人的には、動きながら完全な生歌で、これだけ上手に歌えるのはすごいと思いました。

K-popグループは歌唱力の高いグループが多いので、ファンの評価も厳しいのかもしれませんね。

エンハイフンは、FNS歌謡祭やミュージックステーションでステージを披露した際も批判が殺到したといった噂があります。

いったいどんな批判が殺到したのでしょうか?

エンハイフンはFNS歌謡祭やミュージックステーションでも批判殺到?

エンハイフンは日本デビューした後、FNS歌謡祭やミュージックステーションでもステージを披露してきました。

そんなステージに、批判が殺到したといった噂があるようです。

調べてみたところ、「エンハイフンは日本の音楽番組では完全に口パクなのではないか?」といった批判があった様です。

この噂が本当だとすると、日本のファンはショックですよね。

韓国でのステージと同じステージを披露してほしと思ってしまいます。

こちらがエンハイフンが実際に日本のテレビ番組、FNS歌謡祭で披露したステージです。

いかかですか?

よく聞いてみると、息遣いも聞こえますし、口パクではなくちゃんと歌っていますね!

これだけハードなダンスをして、歌も完璧なので「口パクなのでは?」といった噂が出たのかなと思いました。

まとめ

これまで、エンハイフンが気持ち悪いと言われている原因や、エンハイフンに対する批判について書いてきました。

エンハイフンが気持ち悪いと言われたのは、「Drunk-Dazed」のMVが原因でだったということがわかりました。

また、エンハイフンに対する批判コメントについても、エンハイフン以外のファンからの批判や、個人の価値観によるもの、生歌疑惑といったようなもので、本人たちの行動に悪い部分があったわけではありませんでした。

ファンとしてはエンハイフンの批判が出るのは悲しいですが、引き続き応援していきたいと思います!