SixTONESがかわいそうってなぜ?待遇(メディア露出や扱い)が悪い?




2020年にCDデビュー以来、人気グループとなったSixTONES。

音楽だけでなくテレビ番組でも活躍中の彼らですが、「かわいそう」と言われているという噂を耳にしました。

活躍してるのに何故??と疑問に思いますよね。

一部のファンからは、メディア露出や扱いに関して事務所の待遇が悪いとも言われているようです。

かわいそうと言われる原因は一体なんなのでしょうか?

今回はSixTONESが何故かわいそうと言われてしまうのか、その原因について調べていきたいと思います。

sixtones

SixTONESがかわいそうってなぜ?待遇が悪い?

SixTONESがかわいそうと言われている原因として、事務所の彼らへの待遇が悪いのでは?との噂が。

一部のファンからはメディア露出も少ないと言われています。

これは事務所が関係しているのでしょうか?

なぜ露出が少なめなのか調べてみました。

SixTONESはSnowManと比べてメディア露出が少ない

SixTONESはテレビなどメディアの露出が少ないと言われています。

それは、SixTONESと同時デビューしたSnowManと比べられることが多いせいだと思われます。

SixTONESは2015年に結成され、その後2020年にSnowManと同時デビューしています。

デビュー前はSixTONESのほうが人気がありましが、新たなメンバーを加えてデビューしたSnowManは人気が上がり、メディアの露出が増えていきました。

ファンとしては同時デビューしたSnowManとどうしても比べてしまう部分があります。

このことに事務所の待遇が悪いと不満を感じるファンがいるようです。

テレビ出演が多ければ知名度も上がり、もっとファンが増えるかもしれませんね。

さらに、SixTONESは個々のメンバーのメディア露出も少ないようです。

個々のメディア出演が少ない

SixTONESは個々のメンバーのメディア出演が少ないとも言われれています。

SnowManはデビュー時に加わった新メンバー3名(向井康二さん、目黒蓮さん、ラウールさん)がテレビで活躍しています。

向井康二さんは「ドッキリGP」にレギュラー出演などバラエティ番組で活躍しており、目黒蓮さんは演技派として数々のドラマや映画に出演しています。

ラウールさんはその高身長とルックスを生かしパリコレに参戦するなどモデルとしても大活躍しています。

SixTONESもテレビや音楽番組など幅広く活躍していますが、テレビへの露出となると、SnowManよりは少ないです。

ただ、現在ではSixTONESのメンバーがドラマに出演する機会が増えており、メディアへの出演も多くなってきています。

最近では個々のメンバーも有名な監督の作品に出演するようになりました。

ファンとしては露出が増えてきて嬉しい限りです!

ドラマの番宣や曲のリリース時期によって、グループのメディア露出は常に変化しています。

ですので露出の少なさは事務所の待遇が悪いとは一概に言えないと思われます。

一方、SixTONESメンバーのメディア側の扱いが悪いとの噂が。

これについても詳しくみてみましょう。

SixTONESメンバーのメディアでの扱いが悪い?

なぜSixTONESメンバーのメディアの扱いが悪いのでしょうか?

ジャニーズ時代のSixTONESは、ワイルドでちょっとオラオラ系の雰囲気があったので、彼らのパフォーマンスを初めて見た人は「ちょっと怖いかも…」と感じるかもしれません。

しかしそれは、メンバー同士の仲の良さが現れていたり、彼らの魅力でもあります。

番組スタッフの評判も特に悪いという噂はなく、評判は良いようです。

その他にも、SixTONESがかわいそうと言われてしまう原因が何かあるとの噂が。

原因はいったい何なのかさらに調べてみましょう。

SixTONESがかわいそうと言われる他の原因はある?

SixTONESがかわいそうと言われる原因は、メディア露出の少なさの他にもなにかあるのでしょうか?

調べてみると、デビュー曲についてかわいそうと言われているようです。

詳しく調べてみました。

デビュー曲とグループのイメージの違いがかわいそう?

SixTONESは2020年にソニー・ミュージックレーベルズからCDデビューしました。

ソニー・ミュージックレーベルズとは、言わずと知れたJ-POPやロック等の実力派レーベルです。

デビュー曲「Imitation Rain」は作詞作曲をYOSHIKIが手がけ話題になりました。

しかし曲調がバラード調で、ファンの間ではSixTONESのワイルドではじけたイメージと合っていないと感じる人が多かったようです。

その後の曲も、有名なアーティストが手がける曲を多数リリースしており、その多くがジャニーズに所属していた頃のSixTONESとかけ離れたイメージの曲が多い印象です。

これについて一部のファンからは、SixTONESらしさがなく、なんだかかわいそうと言われているようです。

確かに、事務所の方針がSixTONESをジャニーズ系ではなく、アーティストの路線で売り出しているのかもしれません。

これが事務所の待遇が悪いといわれる原因でもあるようです。

曲や活動の方針は、ほぼ事務所が決めていると思われるので、SixTONESのイメージとのギャップに不満を持つファンは多いかもしれませんね。

まとめ

今回は、SixTONESがかわいそうと言われている原因について調べました。

事務所の待遇が悪いと言われているのは、同時デビューしたSnowManと比べてメディア露出が少ないことが原因のようです。

ただ、このことが事務所の待遇と関係しているのかは分かりませんでした。

また、デビュー曲やその後のリリース曲が、ジャニーズの頃のSixTONESのイメージとは異なるものが多いので、それについて一部のファンがかわいそうと感じているようです。

事務所がSixTONESをジャニーズ系ではなく、アーティストの路線で売り出していると思われるので、これもファンの不満のひとつにのようです。

しかし、色々なスタイルのSixTONESが見れることで、自分が「推せる」魅力を再発掘できるかもしれません。

いちファンとしては、そんな彼らの色々な魅力をこれからも見てみたいですし、全力で応援したいです。