大活躍中のスノーマン(SnowMan)ですが、センターやエースは誰なのかご存じですか?
実は、6人時代から9人組になるまでにセンター交代があったと言われています。
そこで今回は、「スノーマンのセンター交代でエースは誰?9人になった理由と関係ある?」をテーマに、過去から現在に至るまでの移り変わりを調べていきたいと思います。
スノーマン(SnowMan)のセンター(エース)は誰に交代した?
まず、スノーマン(SnowMan)の過去・現在のセンター(エース)は誰なのかを調べていきましょう。
なぜ、センター(エース)交代が必要だったのか、理由も合わせてみいていきます。
交代前のセンター(エース)は誰?
スノーマン(SnowMan)は、結成当初6人組だったことは有名な話ですよね。
6人時代のセンター(エース)は、岩本照くんだと言われていました。
Snow Manを守り続けてくれた6人。本当にありがとう。
6人時代があったこと 絶対に忘れません。10周年 本当におめでとう💐🤍#SnowMan #岩本照 pic.twitter.com/S5U6389fGf
— 💪🏻@札幌公演良席祈願 (@__sho129r_) May 2, 2022
皆さんがイメージする、センター・エースとはどのような役割のことだと感じるでしょうか。
個人的には、センター=とにかく華がありステージで輝く人、エース=グループを引っ張りあげるような存在だと思っています。
6人時代は、照くんがセンターとエース、どちらも担っていたように思います。
交代後のセンター(エース)は誰?ラウール?
3名の新メンバーが加入し、現在の9人組グループへと進化したスノーマン(SnowMan)。
圧倒的センターといえば、ラウールくんですよね。
圧倒的なセンター感ラウールが好き#SnowMan#ラウール pic.twitter.com/ncZYRJD3cn
— ラウの森🌱🍣✌️ (@9raul_0627) May 27, 2020
この誰が見ても分かる圧倒的オーラと存在感、パフォーマンスをすれば華があり、でも中身は年相応な可愛らしさもある。
文句なしのセンターと言えます。
グループ最年少で、いきなりセンターを任されるというプレッシャーと戦いながら、こんなにも堂々と成長出来ているのは、他の8人がラウールくんを支えているからでしょう。
じゃあ、センターでエースがラウールくんなの?と感じた方もいるかもしれませんね。
スノーマン(SnowMan)センター交代の理由は何?ラウールがなぜセンターになった?
個人的にはスノーマン(SnowMan)のエースは、6人時代から変わらず、岩本照くんかなと感じています。
Mr. Iwamoto カッコよっ!!!!
岩本照 💛 pic.twitter.com/xwCfbuEAer— ももれん (@thisismomo_ren) August 4, 2022
冒頭でも話したように、私が考えるエースのイメージは「グループを引っ張りあげるような存在」だと思っています。
照くんは、振付を担当することも多く、そのトリッキーな振付がプロの目にもとまり、スノーマン(SnowMan)のダンスが注目されるようにもなりました。
天才的な発想力を活かし、グループを引っ張る存在が、まさにエースであると思っています。
では、なぜセンター交代が必要だったのかを調べてみました。
いくつか理由があったので、まとめてみます。
- 岩本照くんのスキャンダルが出て、活動休止をしていた期間があったため。
- 新規ファン獲得のため。
- 最年少のラウールくんに、センターとして自信を付けて成長してほしかったから。
このような理由が挙げられていました。
しかし、メンバー自身は「9人になったことで自分の役割が明確になった」とも話しています。
それを踏まえて考えてみると、6人時代にセンター・エースの役割を担っていた岩本照くんの重圧が、圧倒的センターだと言われるラウールくんがいるおかげで、少し軽くなったのではないかとも感じました。
ラウールくんがセンターに抜擢されたわけですが、身長が190cmとダントツに大きいことと、日本人離れした顔立ちで映えますね。
スタイル全般でもパリコレに出演するほどなので文句のつけようがありません。
わかいラウールくんをセンターに抜擢したことで若いファンを増やす狙いがあったのは間違いないでしょうね。
スノーマンのリーダーは交代はあった?
スノーマンのセンターは最初岩本照くんだったわけですが、9人体制になってラウールくんに変更になったことはお伝えしました。
では、スノーマンのリーダーについてはどうだったのでしょうか?
調べたところ、そもそもスノーマンのリーダーは存在しなかったようですが、深澤翔太くんや岩本照くんがリーダーだったという声があります。
しかし、実際は岩本照くんだったようです。
岩本照くんについては不祥事等あったわかですが、岩本照くんから誰かに変更になったという声はないようです。
スノーマン(SnowMan)が9人になった理由と関係はある?
最後に、6人組から9人組へと進化したスノーマン(SnowMan)ですが、9人組になった理由とセンター交代の関係について調べてみました。
なぜ、人数を増やさないといけなかったのか、また今後のグループとしての将来性はどうなのかも気になるところ。
早速みていきましょう。
スノーマン(SnowMan)が9人になった理由
ここからは、ネットで多く言われていたことや、スノ担として個人的考察も含めて書いていくので、その点はご了承願います。
あとから加入した3人をそれぞれ分けてみていきます。
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- 先輩のバックについても、前に出ることが苦手だったスノーマン(SnowMan)に、バラエティーでの対応力が必要だと感じていたから。
- 人見知りな性格であるものの、スノーマン(SnowMan)と仕事をする機会も多く、加入してもすぐに打ち解けられると考えたから。
- 目黒くんは、ラウールくんの次に年齢も若く、高身長と端正な顔立ちが目を引く存在だったから。
- 滝沢秀明くんが「困った時の目黒」というくらい、滝沢くんに一目置かれた存在だったから。
- ジュニア歴が長く、年齢を重ねたスノーマン(SnowMan)がデビューするために、フレッシュさが必要だったから。
- 若いだけでなく、ダンススキルの高さに定評があったから。
- ラウールくんのパッと目を引くオーラやビジュアルに、スノーマン(SnowMan)の海外進出も考えていたため。
このような理由が挙げられていました。
6人時代に築き上げてきたものにプラスされ、より強くバランスの取れたチームになったという印象です。
みなさんビジュ良すぎませんか‼️#岩本照 #深澤辰哉 #宮舘涼太#阿部亮平 #渡辺翔太 #佐久間大介#向井康二 #目黒蓮 #ラウール #SnowMan pic.twitter.com/qAHZNONSfX
— あゃか (@ayaaa_17_LPS) August 4, 2022
また、スノーマン(SnowMan)の将来性についてですが、デビューしてからの勢いが止まらず、どんどんファンも増えている状態なので、安泰のように感じます。
しかし、勢いのある後輩たちが、どんどん出てきているのが現状ですし、人気を落とさずトップを目指すなら何が必要なのでしょうか。
一番多く言われていたのが、「不祥事を起こさないこと」でした。
Snow Manがキスマイの歌歌うのはいんだけどどうかSnow Manだけは不祥事を起こさないで。
僕には何よりもKATーTUNから受け継がれたキスマイは不祥事だらけだったからこそSnow ManやSixTONESだけはどうか穏やかに生きて欲しい— 蛇喰稚-waka-くん (@RABBIT_Wolf0324) February 18, 2020
注目度が高いスノーマン(SnowMan)ですから、1つの不祥事で多くのファンが去ってしまうようなことがないよう、願いたいですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、「スノーマンのセンター交代でエースは誰?9人になった理由と関係ある?」をテーマに調べてみました。
圧倒的センターと言われているのは、ラウールくんですが、誰がセンターに来てもおかしくない実力のあるスノーマン(SnowMan)。
今後、センターが変わることも出てくると思いますが、皆さんは誰のセンターを見てみたいですか?
そんなことを考えるのも、ファンとしての楽しみ方の1つだと思います。
いろいろな顔を見せてくれるスノーマン(SnowMan)に、今後も期待しましょう!